【10月開講 】半年でkintone導入成功講座「説明会」開催！－第12期
～ 目的 → 目標 → 構築 → 定着 → 活用 → 成果 ： 業務改善６ステップ ～
■ 講座の概要
目指すモノ：kintoneを活用して、企業内で圧倒的な成果を生み出す！
kintoneの使い方でなく、組織における導入、活用についてのコツをお伝えする講座です。
kintone導入後、満足のいく活用がなされていますでしょうか？
実は、kintoneを使えることと、活用することでは雲泥の差があります。
kintoneはあくまでツールです。
ツールを使うためには、目的や目標、コンセプトが大切です。
何のために、誰のために、
なぜkintoneを使うのかを明確にしてから、kintoneのシステムを構築することが大切。
従来のシステム開発の延長線では、満足な活用は出来ません。
kintoneに出会って、始めてシステムを開発した方はもちろん、
従来のシステム開発をしてこられた方全てにおいて
大きな成果が出せる講座となっております。
kintoneを活用すると、組織が良い方向に大きく変わります。
しかし、上手に変わる為にはポイントがあります。
その上手くいくポイントを押さえ、活用方法を技術として習得することで、
誰もが成果を出せるようになるのです。
ＩＴの活用には、コツが要ります。
しかし、最も大切なのは考え方です。
従来のシステム開発の考え方では決して上手くいきません。
非常識とも思えるような全く新しい考え方で、
成果を出している事例を交えながら、お伝えいたします。
ただ一方的に学ぶだけではありません。
３０分に１回程度、お互いに考え方や、学び、疑問点をシェアしながら、相互に学んでいくスタイルです。
毎回、宿題も出され、講座受講中に成果を出せるような工夫が随所にされています。
特に成果が挙がるポイントとしては、最初に目的・目標設定をし、
そこに向けて段階的に導入をすすめ、都度都度チャレンジをしていく点です。
具体的な成果を設定する事が、成功の第一歩となります。
そして、歩き出してから他の参加者と一緒にkintoneの活用を学び、壁に当たったら、
その都度相談しながら進める、実践的なスタイルとなっております。
・日 程：2025年10～翌3月 ※基本 第1＆3木曜日【14:00～16:00】
・回 数：全12回 ※1回2時間程度
第01回 10月09日(木) ／第02回 10月23日(木)／第03回 11月06日(木)
第04回 11月20日(木) ／第05回 12月11日(木)／第06回 12月26日(金)
第07回 01月08日(木) ／第08回 01月22日(木)／第09回 02月12日(木)
第10回 02月26日(木) ／第11回 03月12日(木)／第12回 03月26日(木)
・場 所：TV会議システム「Zoom」にて開催
・人 数：定員20名程度
■ 対象者
kintoneを導入している方
これからkintoneを導入検討している方
kintoneを導入しているが、活用出来ていない方
kintoneを導入し、活用しているが成果に直結していない方
ＤＸを検討中の中小企業の経営者
企業のＩＴ担当者
これから、ＩＴ担当者になる方
独立して自分でkintoneをお客様へ導入サポートする方
kintoneを事業にしている方
kintoneを活用して、成果を出したい方（売上アップ、効率アップ）
真剣にＤＸに取組み、成果を出したい方
まずは、【無 料】の「半年でkintone導入成功講座＜説明会＞」にご参加ください！
☆「講座」への途中参加も可能です！
「受講してみたい」「気になっている」
という方は、ぜひお気軽にコチラよりお問合せください。
担当よりご連絡をさせていただきます。
▼ 説明会開催日 ▼※全日とも同内容【30分間】
08/26（火）17:30〜
09/03（水）17:00〜
09/10（水）16:30〜
09/16（火）16:30〜
09/24（水）17:30〜
10/02（木）16:30〜
10/08（水）16:30〜
■ カリキュラム
◇第1回：kintoneで未来を描く ― 成功のゴールを決めよう！
・講義内容 ～参加目的を明確化し、学びの土台をつくる～
- 仕事の目的とは？成果の定義を理解する
- 「正しさ」と「在り方」を考え直す
- 成功とは何か？失敗から何を学ぶか
- 目標設定の重要性と達成のポイント
- 成果につながるゴール設計方法
- 実際の事例から学ぶ目的と目標の違い
- 公開コンサル：具体的なアドバイス
- ワーク：業務の洗い出しと課題抽出
- 宿 題：計画表と優先順表の作成
・概 要
kintone導入の第一歩は「なぜやるのか？」を明確にすることです。目的と目標を整理し、成果につながるゴールを設定することで、システム導入を単なる作業ではなく“成功への道筋”に変えていきます。
◇第2回：目的を仕事に落とし込む ― あなたの業務はどこを変える？
・講義内容 ～導入計画とリスクの見極め方～
- 画面デザインの重要性と一文字へのこだわり
- システムを現場に浸透させるコツ
- 「小さく始める」スモールスタート戦略
- IT化を進める際の課題と注意点
- データ収集の考え方と仕組み化の基本
- 公開コンサル：現場の課題に対応
- ワーク：データ収集アプリの制作
- 宿 題：データ収集の仕組みを作成
- 実践を通して小さな成功体験を積む
・概 要
業務改善は「小さな成功体験」から始まります。現場に浸透させるポイントや、失敗を避ける計画立案の考え方を学び、データ収集アプリを実際に制作。自分の業務に即した仕組みづくりを体感できます。
◇第3回：現状を見える化する ― データ収集の最初の一歩
・講義内容 ～ アプリ制作のポイントを学ぶ～
- 「まずは1つ」を極める戦略
- kintone基本操作の理解
- スモールスタートで定着させる方法
- 習慣化を阻む「3つの壁」と対策
- よくある導入失敗パターン
- 公開コンサル：改善アイデアを共有
- ワーク：実際にアプリを制作・改善
└ 自社業務への応用方法を探る
- 宿 題：現場に導入してフィードバック
・概 要
「とりあえず作る」では成果は出ません。アプリ制作の基本と改善の視点を学び、1つのアプリを極めることの重要性を理解します。小さく始めて改善を重ね、データが“業務改善の原動力”になる過程を体験します。
◇第4回：業務改善を始める ― 小さなアプリから大きな変化へ
・講義内容 ～アプリ改善のコツと実践手法～
- 共通の失敗箇所を知り回避する
- kintone運用のロードマップを理解
- 情報の可視化と業務効率化の関係
- 一覧画面の役割と目的を解説
- 良いアプリと悪いアプリの違い
- 公開コンサル：課題解決の糸口を学ぶ
- ワーク：一覧画面を設計・作成
└ 成果につながる入力設計の工夫
- 宿 題：自社に合わせた一覧を作り改善
・概 要
よくある失敗パターンを知ることは、成功への近道です。現場の心理を踏まえたアプリ改善のコツを学び、一覧画面を設計・作成。業務の入り口を整えることで、日々の業務がスムーズに回り始めます。
◇第5回：アプリ改善のコツ ― 失敗パターンを回避する方法
・講義内容 ～一覧画面は「仕事の入り口」となる～
- 可視化によって得られるメリット
- データ入力の徹底と習慣化の工夫
- 課題の発表とグループディスカッション
- 成功事例・失敗事例から学ぶ改善法
- 公開コンサルで現場の悩みを解決
- ワーク：業務に合わせた一覧作成
└ 情報を使いやすく整理する方法
└ 一覧改善で生産性を上げる仕組み化
- 宿 題：実務で一覧画面を使い改善点を抽出
・概 要
「情報の見せ方」で業務効率は劇的に変わります。可視化のメリットを理解し、自分の業務に合った一覧画面を作成。生産性を上げる具体的な仕組み化を学び、実務に直結する改善を進めます。
◇第6回：データ活用の第一歩 ― グラフで“気づき”をつかむ
・講義内容 ～分析とは何か？基礎から学ぶ～
- KPIとグラフの活用法を理解する
- データの種類と尺度水準を整理
- 行動につながるデータの見方
- 成果を生む分析の考え方
- 公開コンサル：具体的事例を解説
- ワーク：実データを使ったグラフ作成
└ 見える化で課題を浮き彫りにする
└ 習慣的にデータを分析する仕組み
- 宿 題：自社データを用いた分析演習
・概 要
分析の基礎を学び、データを「気づき」に変える方法を体験します。グラフ機能を用いて課題を可視化し、数値から行動を導き出す習慣を身につけます。業務改善を加速させる最初の分析ステップです。
◇第7回：KPIの本質を理解する ― 成果を数字で語る力
・講義内容 ～ KPIとは何か？基礎から解説～
- 業種別のKPI設定事例を学ぶ
- 成果指標の設定方法と注意点
- KPI設定5つのポイント
- 失敗を防ぐ12のチェック項目
- プロセスの可視化と改善の効果
- 公開コンサル：設定事例を共有
- ワーク：自社にあったKPIを設定
└ チームでの合意形成の仕方
- 宿 題：実際の業務KPIを設定して報告
・概 要
成果を測るための指標「KPI」を徹底的に学びます。業種ごとの具体例や、正しい設定のポイントを知り、自社に最適なKPIを設計。成果を数字で語る力が、改善活動を一段上のレベルへと引き上げます。
◇第8回：分析を武器にする ― 行動につながるデータの見方
・講義内容 ～データ分析の本質を理解する～
- 分析と行動を結びつける思考法
- KPI運用でよくあるつまずき
- 通知機能を活用した改善手法
- 分析の12の重要ポイントを解説
- 公開コンサル：現場課題を掘り下げ
- ワーク：データを使って改善策を考える
└ 分析をチーム文化にする方法
└ 成果を上げるための分析フロー
- 宿 題：改善アクションを計画・実践
・概 要
「分析して終わり」では意味がありません。分析から改善行動を導き出す方法を学びます。通知やフィードバックを活用し、チーム全体に改善を定着させる仕組みを構築。データを成果へと直結させます。
◇第9回：通知とリマインドで変わる日常業務 ― 抜け漏れゼロの仕組み
・講義内容 ～通知・リマインドの設計方法～
- PDCAサイクルの実践方法
- システムで「忘れない仕組み」を作る
- 実務に合わせたリマインド設定例
- 公開コンサル：効果的な使い方を検討
- ワーク：通知とリマインドを設計する
└ チーム全体で活用する工夫
└ 成果につながる通知活用法
- 宿 題：自社業務に適用し効果を検証
└ 抜け漏れゼロを実現する習慣化
・概 要
業務の抜け漏れを防ぐ仕組みは、生産性を高める最強の武器です。通知とリマインドを戦略的に設計し、チーム全員が「忘れない」環境を実現。小さな仕組みが、日常業務を大きく変えていきます。
◇第10回：チームを動かすkintone活用 ― スペースとポータルの使い方
・講義内容 ～情報共有の本質と考え方～
- 社内ポータルの役割を理解する
- kintoneスペースの活用事例
- アクセス権とグループ管理の工夫
- 公開コンサル：具体的運用方法を紹介
- ワーク：自社に合った情報共有設計
└ 社員の行動を変える仕組みづくり
└ 会議や報告時間を短縮する方法
└ システムを「文化」にする考え方
- 宿 題：情報共有のステージを構築
・概 要
情報共有がチーム力を左右します。kintoneのスペースやポータルを活用し、情報を整理・発信する仕組みを構築。報告や会議にかかる時間を削減し、チーム全体がスムーズに動ける体制を作ります。
◇第11回：外部連携で広がる世界 ― プラグインとシステム統合
・講義内容 ～プラグイン活用で業務を劇的に改善～
- よく使われるプラグイン事例を紹介
- 外部サービスとの連携方法を学ぶ
- システム連携で広がる可能性
- 公開コンサル：導入事例を解説
- ワーク：自社に合った連携アイデアを検討
└ 連携によるメリットとデメリット
└ 小さく始める外部連携の進め方
└ 将来を見据えたシステム拡張戦略
- 宿 題：活用できそうな連携案を考案
・概 要
kintoneは単体でも強力ですが、外部サービスと連携することで可能性は無限大に広がります。プラグインやシステム統合の事例を学び、自社に最適な連携方法を検討。業務の幅を大きく広げます。
◇第12回：システムを育てる ― 改善を続ける仕組みをつくる
・講義内容 ～情報共有と改善サイクルの定着～
- 「システムを育てる」視点を理解する
- 継続的に改善を行う仕組み化
- 公開コンサル：最終成果を振り返り
- ワーク：今後の改善計画を作成
└ 成果発表とフィードバック
└ チーム全体で改善文化を築く方法
└ システム定着のための運用ルール
└ 成果を評価し次の目標を設定
└「学びを終わらせない仕組み」を実践
・概 要
システムは作って終わりではなく、改善を続けて育てるものです。学びの集大成として、自社の改善プランを完成させます。改善を文化として定着させ、導入後も成長し続ける仕組みを手に入れます。
まずは【無 料】の「半年でkintone導入成功講座＜説明会＞」にご参加ください！
☆「講座」への途中参加も可能です！
「受講してみたい」「気になっている」
という方は、ぜひお気軽にコチラよりお問合せください。
担当よりご連絡をさせていただきます。
▼ 説明会開催日 ▼※全日とも同内容【30分間】
08/26（火）17:30〜
09/03（水）17:00〜
09/10（水）16:30〜
09/16（火）16:30〜
09/24（水）17:30〜
10/02（木）16:30〜
10/08（水）16:30〜
■受講後に具体的に得られる効果
・kintone導入に自信が持てるようになる
・成果を挙げる為の考え方が身に付く
・ＫＰＩを設定して、管理し、成果を挙げるまでの道筋がわかる
・悩んでいるのは1人ではない、みんなと事例を共有してkintoneの仲間が出来る
・kintone導入で感じる壁を乗り越えられる（使ってくれない・入力してくれない・成果が出ない）
・導入～成果を出すまでのイメージが出来る。
・目先に捕われずに、大きな視点で、長期的に物事を考えられるようになる
・問題・課題への考え方が変わる
・自分自身の人生が変わる
（仕事の考え方、成果への考え方、目標設定の仕方も学ぶため、大きな気付きが得られます。）
・会社の文化が変わる
（欠点を補い、長所を大きく伸ばし、明るく、協力し合う雰囲気へと変わります。）
・ＩＴ担当者への評価が変わる
（見えない価値に形を与える、数値化をするなどの基礎的な考え方を学べます）
■対象者
・kintoneの導入を検討している全ての企業、経営者、ＩＴ担当者
・ＩＴが苦手だけど、ＩＴ担当者になって孤軍奮闘している方
・kintoneを導入して何をすれば良いかわからない方
・kintoneを活用しているが、もっと成果を挙げたい方
・ 自社内でkintoneの導入をやってみたが上手くいかなかった方
・ 他社にkintone導入を依頼したが上手くいかなかった方
・ kintone導入に失敗した方
（失敗してしまったら学びのチャンス！是非ご参加ください）
・kintoneを導入しても期待した成果が得られていない方
・自分達で頑張ってkintoneを導入している方
・kintoneを運用しているが、活用出来ている実感がない方
・売上アップ、残業ゼロ、業務効率化の目標が明確な方
・必ず成果を出したい方
■受講で得られる便利なツール
参加に当たっての具体的な目標設定シートです。
求める成果をどれだけ具体的に出来るかがポイントです。
業務のリストアップ＆優先順位を付けて、課題を整理するためのツールです。
手書用と、PowerPointでの作業用の２種類を準備しています。
やるべき事が一気に明確になり、迷いがなくなります。
業務の属人性を分析、分類するためのツールです。
このツールを使いこなすことで、自分にしか出来ない重要な業務や、他の方へどのように業務を渡すべきかがわかる様になります。
これを繰り返すことで、自分自身の価値も大きく変わっていきます。
ＩＴ計画を立てている企業は多くありません。
このシートを利用して、ＩＴの中期計画を立てて、具体的な進め方、現実的かどうか、はたまた数年後のＩＴ化を進めた場合の会社の状態についてイメージを膨らませる。楽しいシートとなっております。
短期に特化した、ＩＴ化計画シートです。
具体的に目の前に迫っている課題や、すぐに成果が出るようなＩＴ化を３ヶ月を目処に計画を立てて見える化します。
課題が整理され、スケジュールが固まることでグッと成果が出やすくなります。
アプリを作ったら、実際にどのように改善するのかをまとめたチェックシートです。
慣れるまでは、このシートを使ってアプリの改善を常にチェックします。
kintone活用を成功させるための具体的なチェック項目がまとめられているシートです。
各種課題の原因究明、根本を探すためのツールです。
このツールを使って、本当の原因を探ります。
問題点は表面的なものが多く、根本の改善をしなければ何度も同じ事を繰り返します。
このシートは、kintoneだけではなく、自分自身の仕事の仕方、人生すらも変えていくことが出来る一生のお供になるはずです。
kintoneと連携しているプラグインをまとめたシートです。４００種類以上もあるプラグイン、連携サービスを一覧にまとめた大変便利なツールです。
WEBの検索では出てこないようなニッチなツールまでまとまっている貴重な資料です。
【無 料】の「半年でkintone導入成功講座＜説明会＞」はコチラから！
☆説明会は終了しましたが、「講座」への途中参加が可能です！
「受講してみたい」「気になっている」
という方は、ぜひお気軽にコチラよりお問合せください。
担当よりご連絡をさせていただきます。
▼ 説明会開催日 ▼※全日とも同内容【30分間】
08/26（火）17:30〜
09/03（水）17:00〜
09/10（水）16:30〜
09/16（火）16:30〜
09/24（水）17:30〜
10/02（木）16:30〜
10/08（水）16:30〜
■講師紹介
【講師】スマイルアップ合資会社 代表 熊谷 美威
クラウドサービスkintone活用の全国大会「kintoneAWARD」にて、
2016年 2017年と２年連続でクライアントを優勝に導く。
他にも、ペパコミ株式会社が2022年「kintoneAWARD＜パーソン・オブ・ザ・イヤー＞」を受賞。
全国6つの地域で行われるkintoneユーザ―の公式イベント「kintone hive」では、2022年に株式会社ミヨシテック、2023年には有限会社光成工業が、それぞれの地区代表に選ばれるなどコンサルティング先やノウハウを学んだ講座受講者がkintoneで圧倒的な効果をあげている。
年間1,000名以上のkintoneユーザーへ、考え方を中心としたセミナーを約60回開催。
年間でZoomを活用したコンサルティングの回数は1,000回を超える。
自身もその活動と実績が評価され「CYBOZU AWARD 2019＜コンサルティング賞＞」を受賞。
2024年には「一般社団法人 青淵渋沢栄一翁顕彰会＜論語と算盤大賞＞」を受賞し、クライアント企業が、経済産業省「DX認定」6社、「DX Selection」2社に認定されるなど活躍の場を広げている。
著書「DX経営はじめの一歩」では、kintoneの全社的な導入活用を解説。
■講座
1，kitone基礎講座開催
本講座 kintoneを活用して圧倒的成果を出す為の講座
2，ITコンサルタント養成講座開催
ITコンサルタントデビューを目指した、基礎的な技術習得講座
ITコンサルタントとしての生き方にも迫ります
https://niconico-news.com/archives/9591
3，リアルタイム議事録「パワレポ講座」開催
打合せ終了と同時に、議事録が出来上がる驚異の技術を公開！！
https://niconico-news.com/archives/7476
■コミュニティ運営
1，kintoneオンライン勉強会
実際のkintoneの画面を見せ合って相互に学び合う
https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/20333
2，kintoneビジネス実践会
kintoneビジネスを始める人の為の唯一の勉強会
お客様にはお話しできない、裏話満載！
https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/20332
■卒業証書見本
【無 料】の「半年でkintone導入成功講座＜説明会＞」はコチラから！
▼ 説明会開催日 ▼※全日とも同内容【30分間】
08/26（火）17:30〜
09/03（水）17:00〜
09/10（水）16:30〜
09/16（火）16:30〜
09/24（水）17:30〜
10/02（木）16:30〜
10/08（水）16:30〜
■kintone基礎講座テキストの一部
１回あたり１００ページ近くのボリュームで、多くの情報をお届けいたします。
■価格
kintone基礎講座 全12回（月2回 × 2時間程度）
参加費用
１社2名まで 500,000円（税別）
追加1名毎に 100,000円 （税別）
※御支払は、開催前のお振込となります。
※お申込に際して別途kintone基礎講座の規約をお送りいたしますので、規約への同意が必要となります。
まずは【無 料】の「半年でkintone導入成功講座＜説明会＞」にご参加ください！
☆「講座」への途中参加も可能です！
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▼ 説明会開催日 ▼※全日とも同内容【30分間】
08/26（火）17:30〜
09/03（水）17:00〜
09/10（水）16:30〜
09/16（火）16:30〜
09/24（水）17:30〜
10/02（木）16:30〜
10/08（水）16:30〜
途中参加の方へ
講座内容を録画しておりますので、
途中参加の方には動画とワークをお送りしております。
ワークをみながら動画を視聴いただき、
講座へ参加いただくことで受講精度が下がることはございません。
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08/26（火）17:30〜
09/03（水）17:00〜
09/10（水）16:30〜
09/16（火）16:30〜
09/24（水）17:30〜
10/02（木）16:30〜
10/08（水）16:30〜
■参加者の様子や、卒業式の写真
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08/26（火）17:30〜
09/03（水）17:00〜
09/10（水）16:30〜
09/16（火）16:30〜
09/24（水）17:30〜
10/02（木）16:30〜
10/08（水）16:30〜
LINEビジネスアカウントでも様々なＤＸ経営のノウハウ、考え方などを発信中！
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実は、kintoneを使えることと、活用することでは雲泥の差があります。
kintoneはあくまでツールです。
ツールを使うためには、目的や目標、コンセプトが大切です。
何のために、誰のために、
なぜkintoneを使うのかを明確にしてから、kintoneのシステムを構築することが大切。
従来のシステム開発の延長線では、満足な活用は出来ません。
kintoneに出会って、始めてシステムを開発した方はもちろん、
従来のシステム開発をしてこられた方全てにおいて
大きな成果が出せる講座となっております。
kintoneを活用すると、組織が良い方向に大きく変わります。
しかし、上手に変わる為にはポイントがあります。
その上手くいくポイントを押さえ、活用方法を技術として習得することで、
誰もが成果を出せるようになるのです。
ＩＴの活用には、コツが要ります。
しかし、最も大切なのは考え方です。
従来のシステム開発の考え方では決して上手くいきません。
非常識とも思えるような全く新しい考え方で、
成果を出している事例を交えながら、お伝えいたします。
ただ一方的に学ぶだけではありません。
３０分に１回程度、お互いに考え方や、学び、疑問点をシェアしながら、相互に学んでいくスタイルです。
毎回、宿題も出され、講座受講中に成果を出せるような工夫が随所にされています。
特に成果が挙がるポイントとしては、最初に目的・目標設定をし、
そこに向けて段階的に導入をすすめ、都度都度チャレンジをしていく点です。
具体的な成果を設定する事が、成功の第一歩となります。
そして、歩き出してから他の参加者と一緒にkintoneの活用を学び、壁に当たったら、
その都度相談しながら進める、実践的なスタイルとなっております。
・日 程：2025年10～翌3月 ※基本 第1＆3木曜日【14:00～16:00】
・回 数：全12回 ※1回2時間程度
第01回 10月09日(木) ／第02回 10月23日(木)／第03回 11月06日(木)
第04回 11月20日(木) ／第05回 12月11日(木)／第06回 12月26日(金)
第07回 01月08日(木) ／第08回 01月22日(木)／第09回 02月12日(木)
第10回 02月26日(木) ／第11回 03月12日(木)／第12回 03月26日(木)
・場 所：TV会議システム「Zoom」にて開催
・人 数：定員20名程度
■ 対象者
kintoneを導入している方
これからkintoneを導入検討している方
kintoneを導入しているが、活用出来ていない方
kintoneを導入し、活用しているが成果に直結していない方
ＤＸを検討中の中小企業の経営者
企業のＩＴ担当者
これから、ＩＴ担当者になる方
独立して自分でkintoneをお客様へ導入サポートする方
kintoneを事業にしている方
kintoneを活用して、成果を出したい方（売上アップ、効率アップ）
真剣にＤＸに取組み、成果を出したい方
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▼ 説明会開催日 ▼※全日とも同内容【30分間】
08/26（火）17:30〜
09/03（水）17:00〜
09/10（水）16:30〜
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09/24（水）17:30〜
10/02（木）16:30〜
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■ カリキュラム
◇第1回：kintoneで未来を描く ― 成功のゴールを決めよう！
・講義内容 ～参加目的を明確化し、学びの土台をつくる～
- 仕事の目的とは？成果の定義を理解する
- 「正しさ」と「在り方」を考え直す
- 成功とは何か？失敗から何を学ぶか
- 目標設定の重要性と達成のポイント
- 成果につながるゴール設計方法
- 実際の事例から学ぶ目的と目標の違い
- 公開コンサル：具体的なアドバイス
- ワーク：業務の洗い出しと課題抽出
- 宿 題：計画表と優先順表の作成
・概 要
kintone導入の第一歩は「なぜやるのか？」を明確にすることです。目的と目標を整理し、成果につながるゴールを設定することで、システム導入を単なる作業ではなく“成功への道筋”に変えていきます。
◇第2回：目的を仕事に落とし込む ― あなたの業務はどこを変える？
・講義内容 ～導入計画とリスクの見極め方～
- 画面デザインの重要性と一文字へのこだわり
- システムを現場に浸透させるコツ
- 「小さく始める」スモールスタート戦略
- IT化を進める際の課題と注意点
- データ収集の考え方と仕組み化の基本
- 公開コンサル：現場の課題に対応
- ワーク：データ収集アプリの制作
- 宿 題：データ収集の仕組みを作成
- 実践を通して小さな成功体験を積む
・概 要
業務改善は「小さな成功体験」から始まります。現場に浸透させるポイントや、失敗を避ける計画立案の考え方を学び、データ収集アプリを実際に制作。自分の業務に即した仕組みづくりを体感できます。
◇第3回：現状を見える化する ― データ収集の最初の一歩
・講義内容 ～ アプリ制作のポイントを学ぶ～
- 「まずは1つ」を極める戦略
- kintone基本操作の理解
- スモールスタートで定着させる方法
- 習慣化を阻む「3つの壁」と対策
- よくある導入失敗パターン
- 公開コンサル：改善アイデアを共有
- ワーク：実際にアプリを制作・改善
└ 自社業務への応用方法を探る
- 宿 題：現場に導入してフィードバック
・概 要
「とりあえず作る」では成果は出ません。アプリ制作の基本と改善の視点を学び、1つのアプリを極めることの重要性を理解します。小さく始めて改善を重ね、データが“業務改善の原動力”になる過程を体験します。
◇第4回：業務改善を始める ― 小さなアプリから大きな変化へ
・講義内容 ～アプリ改善のコツと実践手法～
- 共通の失敗箇所を知り回避する
- kintone運用のロードマップを理解
- 情報の可視化と業務効率化の関係
- 一覧画面の役割と目的を解説
- 良いアプリと悪いアプリの違い
- 公開コンサル：課題解決の糸口を学ぶ
- ワーク：一覧画面を設計・作成
└ 成果につながる入力設計の工夫
- 宿 題：自社に合わせた一覧を作り改善
・概 要
よくある失敗パターンを知ることは、成功への近道です。現場の心理を踏まえたアプリ改善のコツを学び、一覧画面を設計・作成。業務の入り口を整えることで、日々の業務がスムーズに回り始めます。
◇第5回：アプリ改善のコツ ― 失敗パターンを回避する方法
・講義内容 ～一覧画面は「仕事の入り口」となる～
- 可視化によって得られるメリット
- データ入力の徹底と習慣化の工夫
- 課題の発表とグループディスカッション
- 成功事例・失敗事例から学ぶ改善法
- 公開コンサルで現場の悩みを解決
- ワーク：業務に合わせた一覧作成
└ 情報を使いやすく整理する方法
└ 一覧改善で生産性を上げる仕組み化
- 宿 題：実務で一覧画面を使い改善点を抽出
・概 要
「情報の見せ方」で業務効率は劇的に変わります。可視化のメリットを理解し、自分の業務に合った一覧画面を作成。生産性を上げる具体的な仕組み化を学び、実務に直結する改善を進めます。
◇第6回：データ活用の第一歩 ― グラフで“気づき”をつかむ
・講義内容 ～分析とは何か？基礎から学ぶ～
- KPIとグラフの活用法を理解する
- データの種類と尺度水準を整理
- 行動につながるデータの見方
- 成果を生む分析の考え方
- 公開コンサル：具体的事例を解説
- ワーク：実データを使ったグラフ作成
└ 見える化で課題を浮き彫りにする
└ 習慣的にデータを分析する仕組み
- 宿 題：自社データを用いた分析演習
・概 要
分析の基礎を学び、データを「気づき」に変える方法を体験します。グラフ機能を用いて課題を可視化し、数値から行動を導き出す習慣を身につけます。業務改善を加速させる最初の分析ステップです。
◇第7回：KPIの本質を理解する ― 成果を数字で語る力
・講義内容 ～ KPIとは何か？基礎から解説～
- 業種別のKPI設定事例を学ぶ
- 成果指標の設定方法と注意点
- KPI設定5つのポイント
- 失敗を防ぐ12のチェック項目
- プロセスの可視化と改善の効果
- 公開コンサル：設定事例を共有
- ワーク：自社にあったKPIを設定
└ チームでの合意形成の仕方
- 宿 題：実際の業務KPIを設定して報告
・概 要
成果を測るための指標「KPI」を徹底的に学びます。業種ごとの具体例や、正しい設定のポイントを知り、自社に最適なKPIを設計。成果を数字で語る力が、改善活動を一段上のレベルへと引き上げます。
◇第8回：分析を武器にする ― 行動につながるデータの見方
・講義内容 ～データ分析の本質を理解する～
- 分析と行動を結びつける思考法
- KPI運用でよくあるつまずき
- 通知機能を活用した改善手法
- 分析の12の重要ポイントを解説
- 公開コンサル：現場課題を掘り下げ
- ワーク：データを使って改善策を考える
└ 分析をチーム文化にする方法
└ 成果を上げるための分析フロー
- 宿 題：改善アクションを計画・実践
・概 要
「分析して終わり」では意味がありません。分析から改善行動を導き出す方法を学びます。通知やフィードバックを活用し、チーム全体に改善を定着させる仕組みを構築。データを成果へと直結させます。
◇第9回：通知とリマインドで変わる日常業務 ― 抜け漏れゼロの仕組み
・講義内容 ～通知・リマインドの設計方法～
- PDCAサイクルの実践方法
- システムで「忘れない仕組み」を作る
- 実務に合わせたリマインド設定例
- 公開コンサル：効果的な使い方を検討
- ワーク：通知とリマインドを設計する
└ チーム全体で活用する工夫
└ 成果につながる通知活用法
- 宿 題：自社業務に適用し効果を検証
└ 抜け漏れゼロを実現する習慣化
・概 要
業務の抜け漏れを防ぐ仕組みは、生産性を高める最強の武器です。通知とリマインドを戦略的に設計し、チーム全員が「忘れない」環境を実現。小さな仕組みが、日常業務を大きく変えていきます。
◇第10回：チームを動かすkintone活用 ― スペースとポータルの使い方
・講義内容 ～情報共有の本質と考え方～
- 社内ポータルの役割を理解する
- kintoneスペースの活用事例
- アクセス権とグループ管理の工夫
- 公開コンサル：具体的運用方法を紹介
- ワーク：自社に合った情報共有設計
└ 社員の行動を変える仕組みづくり
└ 会議や報告時間を短縮する方法
└ システムを「文化」にする考え方
- 宿 題：情報共有のステージを構築
・概 要
情報共有がチーム力を左右します。kintoneのスペースやポータルを活用し、情報を整理・発信する仕組みを構築。報告や会議にかかる時間を削減し、チーム全体がスムーズに動ける体制を作ります。
◇第11回：外部連携で広がる世界 ― プラグインとシステム統合
・講義内容 ～プラグイン活用で業務を劇的に改善～
- よく使われるプラグイン事例を紹介
- 外部サービスとの連携方法を学ぶ
- システム連携で広がる可能性
- 公開コンサル：導入事例を解説
- ワーク：自社に合った連携アイデアを検討
└ 連携によるメリットとデメリット
└ 小さく始める外部連携の進め方
└ 将来を見据えたシステム拡張戦略
- 宿 題：活用できそうな連携案を考案
・概 要
kintoneは単体でも強力ですが、外部サービスと連携することで可能性は無限大に広がります。プラグインやシステム統合の事例を学び、自社に最適な連携方法を検討。業務の幅を大きく広げます。
◇第12回：システムを育てる ― 改善を続ける仕組みをつくる
・講義内容 ～情報共有と改善サイクルの定着～
- 「システムを育てる」視点を理解する
- 継続的に改善を行う仕組み化
- 公開コンサル：最終成果を振り返り
- ワーク：今後の改善計画を作成
└ 成果発表とフィードバック
└ チーム全体で改善文化を築く方法
└ システム定着のための運用ルール
└ 成果を評価し次の目標を設定
└「学びを終わらせない仕組み」を実践
・概 要
システムは作って終わりではなく、改善を続けて育てるものです。学びの集大成として、自社の改善プランを完成させます。改善を文化として定着させ、導入後も成長し続ける仕組みを手に入れます。
まずは【無 料】の「半年でkintone導入成功講座＜説明会＞」にご参加ください！
☆「講座」への途中参加も可能です！
「受講してみたい」「気になっている」
という方は、ぜひお気軽にコチラよりお問合せください。
担当よりご連絡をさせていただきます。
▼ 説明会開催日 ▼※全日とも同内容【30分間】
08/26（火）17:30〜
09/03（水）17:00〜
09/10（水）16:30〜
09/16（火）16:30〜
09/24（水）17:30〜
10/02（木）16:30〜
10/08（水）16:30〜
■受講後に具体的に得られる効果
・kintone導入に自信が持てるようになる
・成果を挙げる為の考え方が身に付く
・ＫＰＩを設定して、管理し、成果を挙げるまでの道筋がわかる
・悩んでいるのは1人ではない、みんなと事例を共有してkintoneの仲間が出来る
・kintone導入で感じる壁を乗り越えられる（使ってくれない・入力してくれない・成果が出ない）
・導入～成果を出すまでのイメージが出来る。
・目先に捕われずに、大きな視点で、長期的に物事を考えられるようになる
・問題・課題への考え方が変わる
・自分自身の人生が変わる
（仕事の考え方、成果への考え方、目標設定の仕方も学ぶため、大きな気付きが得られます。）
・会社の文化が変わる
（欠点を補い、長所を大きく伸ばし、明るく、協力し合う雰囲気へと変わります。）
・ＩＴ担当者への評価が変わる
（見えない価値に形を与える、数値化をするなどの基礎的な考え方を学べます）
■対象者
・kintoneの導入を検討している全ての企業、経営者、ＩＴ担当者
・ＩＴが苦手だけど、ＩＴ担当者になって孤軍奮闘している方
・kintoneを導入して何をすれば良いかわからない方
・kintoneを活用しているが、もっと成果を挙げたい方
・ 自社内でkintoneの導入をやってみたが上手くいかなかった方
・ 他社にkintone導入を依頼したが上手くいかなかった方
・ kintone導入に失敗した方
（失敗してしまったら学びのチャンス！是非ご参加ください）
・kintoneを導入しても期待した成果が得られていない方
・自分達で頑張ってkintoneを導入している方
・kintoneを運用しているが、活用出来ている実感がない方
・売上アップ、残業ゼロ、業務効率化の目標が明確な方
・必ず成果を出したい方
■受講で得られる便利なツール
参加に当たっての具体的な目標設定シートです。
求める成果をどれだけ具体的に出来るかがポイントです。
業務のリストアップ＆優先順位を付けて、課題を整理するためのツールです。
手書用と、PowerPointでの作業用の２種類を準備しています。
やるべき事が一気に明確になり、迷いがなくなります。
業務の属人性を分析、分類するためのツールです。
このツールを使いこなすことで、自分にしか出来ない重要な業務や、他の方へどのように業務を渡すべきかがわかる様になります。
これを繰り返すことで、自分自身の価値も大きく変わっていきます。
ＩＴ計画を立てている企業は多くありません。
このシートを利用して、ＩＴの中期計画を立てて、具体的な進め方、現実的かどうか、はたまた数年後のＩＴ化を進めた場合の会社の状態についてイメージを膨らませる。楽しいシートとなっております。
短期に特化した、ＩＴ化計画シートです。
具体的に目の前に迫っている課題や、すぐに成果が出るようなＩＴ化を３ヶ月を目処に計画を立てて見える化します。
課題が整理され、スケジュールが固まることでグッと成果が出やすくなります。
アプリを作ったら、実際にどのように改善するのかをまとめたチェックシートです。
慣れるまでは、このシートを使ってアプリの改善を常にチェックします。
kintone活用を成功させるための具体的なチェック項目がまとめられているシートです。
各種課題の原因究明、根本を探すためのツールです。
このツールを使って、本当の原因を探ります。
問題点は表面的なものが多く、根本の改善をしなければ何度も同じ事を繰り返します。
このシートは、kintoneだけではなく、自分自身の仕事の仕方、人生すらも変えていくことが出来る一生のお供になるはずです。
kintoneと連携しているプラグインをまとめたシートです。４００種類以上もあるプラグイン、連携サービスを一覧にまとめた大変便利なツールです。
WEBの検索では出てこないようなニッチなツールまでまとまっている貴重な資料です。
【無 料】の「半年でkintone導入成功講座＜説明会＞」はコチラから！
☆説明会は終了しましたが、「講座」への途中参加が可能です！
「受講してみたい」「気になっている」
という方は、ぜひお気軽にコチラよりお問合せください。
担当よりご連絡をさせていただきます。
▼ 説明会開催日 ▼※全日とも同内容【30分間】
08/26（火）17:30〜
09/03（水）17:00〜
09/10（水）16:30〜
09/16（火）16:30〜
09/24（水）17:30〜
10/02（木）16:30〜
10/08（水）16:30〜
■講師紹介
【講師】スマイルアップ合資会社 代表 熊谷 美威
クラウドサービスkintone活用の全国大会「kintoneAWARD」にて、
2016年 2017年と２年連続でクライアントを優勝に導く。
他にも、ペパコミ株式会社が2022年「kintoneAWARD＜パーソン・オブ・ザ・イヤー＞」を受賞。
全国6つの地域で行われるkintoneユーザ―の公式イベント「kintone hive」では、2022年に株式会社ミヨシテック、2023年には有限会社光成工業が、それぞれの地区代表に選ばれるなどコンサルティング先やノウハウを学んだ講座受講者がkintoneで圧倒的な効果をあげている。
年間1,000名以上のkintoneユーザーへ、考え方を中心としたセミナーを約60回開催。
年間でZoomを活用したコンサルティングの回数は1,000回を超える。
自身もその活動と実績が評価され「CYBOZU AWARD 2019＜コンサルティング賞＞」を受賞。
2024年には「一般社団法人 青淵渋沢栄一翁顕彰会＜論語と算盤大賞＞」を受賞し、クライアント企業が、経済産業省「DX認定」6社、「DX Selection」2社に認定されるなど活躍の場を広げている。
著書「DX経営はじめの一歩」では、kintoneの全社的な導入活用を解説。
■講座
1，kitone基礎講座開催
本講座 kintoneを活用して圧倒的成果を出す為の講座
2，ITコンサルタント養成講座開催
ITコンサルタントデビューを目指した、基礎的な技術習得講座
ITコンサルタントとしての生き方にも迫ります
https://niconico-news.com/archives/9591
3，リアルタイム議事録「パワレポ講座」開催
打合せ終了と同時に、議事録が出来上がる驚異の技術を公開！！
https://niconico-news.com/archives/7476
■コミュニティ運営
1，kintoneオンライン勉強会
実際のkintoneの画面を見せ合って相互に学び合う
https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/20333
2，kintoneビジネス実践会
kintoneビジネスを始める人の為の唯一の勉強会
お客様にはお話しできない、裏話満載！
https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/20332
■卒業証書見本
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▼ 説明会開催日 ▼※全日とも同内容【30分間】
08/26（火）17:30〜
09/03（水）17:00〜
09/10（水）16:30〜
09/16（火）16:30〜
09/24（水）17:30〜
10/02（木）16:30〜
10/08（水）16:30〜
■kintone基礎講座テキストの一部
１回あたり１００ページ近くのボリュームで、多くの情報をお届けいたします。
■価格
kintone基礎講座 全12回（月2回 × 2時間程度）
参加費用
１社2名まで 500,000円（税別）
追加1名毎に 100,000円 （税別）
※御支払は、開催前のお振込となります。
※お申込に際して別途kintone基礎講座の規約をお送りいたしますので、規約への同意が必要となります。
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▼ 説明会開催日 ▼※全日とも同内容【30分間】
08/26（火）17:30〜
09/03（水）17:00〜
09/10（水）16:30〜
09/16（火）16:30〜
09/24（水）17:30〜
10/02（木）16:30〜
10/08（水）16:30〜
途中参加の方へ
講座内容を録画しておりますので、
途中参加の方には動画とワークをお送りしております。
ワークをみながら動画を視聴いただき、
講座へ参加いただくことで受講精度が下がることはございません。
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☆「講座」への途中参加も可能です！
「受講してみたい」「気になっている」
という方は、ぜひお気軽にコチラよりお問合せください。
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▼ 説明会開催日 ▼※全日とも同内容【30分間】
08/26（火）17:30〜
09/03（水）17:00〜
09/10（水）16:30〜
09/16（火）16:30〜
09/24（水）17:30〜
10/02（木）16:30〜
10/08（水）16:30〜
■参加者の様子や、卒業式の写真
【無 料】の「半年でkintone導入成功講座＜説明会＞」はコチラから！
▼ 説明会開催日 ▼※全日とも同内容【30分間】
08/26（火）17:30〜
09/03（水）17:00〜
09/10（水）16:30〜
09/16（火）16:30〜
09/24（水）17:30〜
10/02（木）16:30〜
10/08（水）16:30〜